2025.8.4 夏休みの生命科学研究インターンシップ2025(5研究室)が始まりました
夏休みの生命科学研究インターンシップ2025(5研究室、代表世話人:今井猛教授、参加学生数:計19名)が始まり、森下研には6名のやる気のある優秀な学生さん(九州大学医学部医学科・生命科学科、東洋大学、龍谷大学)が参加してくれています。伊藤さん、入江さん、佐藤さん、高田さん、宮田さん、吉田さん、参加いただきありがとうございます。5日間、実験、発表会、懇親会と盛り沢山ですが、一緒に楽しみましょう!

2025.7 医学部3年生の3名が研究室配属に参加してくれました
医学部3年生の3名が研究室配属(1か月間)に参加してくれました。皆さん真摯に取り組んでいただきました。神本さん、高吉さん、日高さん、参加いただきありがとうございました。学生さんを指導いただいた衛藤さん、大川さん、ありがとうございました。

2025.7.20 科学の面白さを社会へ:NHK『サイエンスZERO』に出演
NHK『サイエンスZERO』に出演し、私たちの研究テーマである「水晶体の新規オルガネラ分解機構の発見とその生理機能」についてお話ししました。どのように編集されたかは事前にわかりませんが、この機会を通じて、研究の面白さを広く伝え、科学に興味を持つきっかけを提供できれば幸いです。ご協力いただいた大川さん、衛藤さん、中原さん、どうもありがとうございました。


2025.7 森下教授が小松研究室15周年記念講演会に参加しました
森下教授が小松研究室15周年記念講演会に参加しました。小松雅明先生(順天堂大学大学院医学研究科生理学第二講座、副医学部長 ※森下教授は2019-23年に講師、准教授として所属)、15周年本当におめでとうございます!

2025.6.6 新メンバー歓迎会を開催しました
少し時期は遅れましたが、新年度から加わったメンバーの歓迎会を開催しました。ピザやたこ焼きを囲みながら、和やかで楽しい時間を過ごすことができました。幹事として会の準備をしてくださった中原さん、たこ焼き器をご持参くださった島本さん、ありがとうございました!


2025.5.11-15 The 6th Sino-Japan Symposium on Autophagy (熊本)を共催しました
第6回日中間オートファジーシンポジウム(The 6th Sino-Japan Symposium on Autophagy)に参加しました。本シンポジウムは熊本県にて開催され、神吉研究室と共同で主催・運営を行いました。ご参加いただいた皆様、そして運営に携わってくださったメンバーの皆様、誠にお疲れ様でした。


2024.10 森下教授、大川助教が水島研究室20周年記念パーティーに参加しました
森下教授、大川助教が水島研究室20周年記念パーティーに参加しました。水島さん、20周年本当におめでとうございます!

2024.7 医学部3年生の3名が基礎配属に参加してくれました
医学部3年生の3名が基礎配属に参加してくれました。ラボを立ち上げてはじめての学生さんの受け入れとなりましたが、皆さん真摯に取り組んでいただきました。井浦さん、長澤さん、堀田さん、ありがとうございました。

2024.6.17-21 The 5th Sino-Japan Symposium on Autophagy (中国 大同市)
中国大同市で開催された第5回日中間オートファジーシンポジウム (The 5th Sino-Japan Symposium on Autophagy 2024.6.17-21)に参加し発表しました。来年は九州で開催予定です。


2024.4.24 大実験室の風景
多くの先生方、関係者の方々に支えていただき研究室の整備を進めることができました。ありがとうございました。
左:備品搬入前(2023.11 清掃後)、右:備品搬入後(2024.4)

